2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
(※この、『JazzCafe/JazzBarのススメ』シリーズも「その3」まで来ました。過去の記事はこちら・・・「その1」「その2」 今回で「とりあえず」の最終回(?)となるかと思いますが、何か思いついたらまた「その4」「その5」・・・と書いていきます) …
いや〜本当に素晴らしかった! 何度も感嘆の溜め息をついた。 忘れられない夜になった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今日(9/26金)は大学時代のゼミの友達と、懐かしの国立にあるハーバーライトへお邪魔した。 学生時代に何度か入り口まで…
先日髪を切りました。シャキーン☆か、、カッコイイ・・・(いや、「髪型」が・・・ねw)ついでに、家で軽く色を抜いて茶色くしてみました。シュクシュク・・・(↑ちなみに、これは、花王のプリティア。 当然ですが、各メーカーは女の子用の化粧品類を男性用…
相方の仕事がまだ終わらないので、先に1人で場所だけ確認しに向かった。 今日は西新宿のジャズバー『Jazz あ・うん』で、ライブを聴きに行く♪ 青梅街道沿いの小道を入り、少し歩くともうすぐのはずだ…。が、見つからないので、いつもの通り地図を確認しつつ…
去年の横浜ジャズプロムナードでのことだ。(※プロムナードについてはこちらを参照)前から行ってみたかったジャズバー、その名も「BarBarBar」に、初めて行くことができた。 (BarBarBar HPより)もちろんジャズフェス中なので、ジャズのプロアーティスト…
『中央線ジャズ決定盤101』(後日編集) 中央線ジャズ決定盤101 (CDジャーナルムック―SUPER Disc SELECTION)作者: 明田川荘之出版社/メーカー: 音楽出版社発売日: 2008/04/14メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (5件) を見る
横浜のJazzCafe/JazzBarの佇まいは、他の街に比べて、とても堂々とした感じがする。 それはたぶんこの街が、JazzCafe/JazzBarと共に育ってきたからかもしれない。その数も日本で一番多い。 横浜は日本を代表する港町として、アメリカからの文化をいち早く…
(後日編集) CDの紹介だけ。↓Cantaloupe Islandアーティスト: Herbie Hancock出版社/メーカー: Blue Note Records発売日: 1994/06/14メディア: CD購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る当ブログの題名となったもので、管理人が「好き…
この前は、「JazzCafe/JazzBarとは何か?」というテーマで書いたので、今度はこれ。【JazzCafe/JazzBarって、何がそんなに良いの?】わざわざ高いチャージを取られて、特別美味しいわけでもない珈琲やお酒を飲みに行くのは、ちょっと。。。 と考える人の気…
『このブログの使い方』でも書いたが、僕はジャズバーやジャズ喫茶の良さをもっと多くの人に知ってもらいたいという思いがある。 ここでは一先ず、ジャズバーとかジャズ喫茶とか言われているものがどういうところでどういうものなのか、簡単に解説してみよう…
新宿東口の靖国通り沿いにひっそりとたたずんでいたDUGは今はもうない。 2006年の年末をもって閉店してしまったのだ。 http://www.dug.co.jp/olddug061230.html その代わり、アドホックを挟んですぐ隣のNewDUGは、今も健在だ。このDUGとNewDUGは、僕にとって…
懐かしの国立(くにたち)に、先日久しぶりに行く用事があった。 国立駅南口から富士見通りをしばらく歩くと、SQUALL cafeというオープンカフェがある。 学生には少々値段がお高いのだが(さすがマダムの街w)、店内はとてもオシャレで、ソファの座り心地は…
ブログって、意外とプロフィール画面を見ないものではないだろうか? よく閲覧するブログでも、管理人がどんな人か、一度もチェックしないことは多い。 この際だから、プロフィールも一つの記事としてアップしてしまおう。【出身地】東京の早稲田らへん【経…
当ブログでは管理人が実際に行ったことのあるジャズバーやジャズ喫茶を、写真やコメント付で少し詳しくイメージが涌くように紹介し、個性溢れる各ジャズバーの重い扉を開く手助けとなる情報を提供したいと思っています。 (※ちなみに単純なJazzCafe&Bar検索…
僕が最初にジャズを知ったのは、新宿東口のロータリーでのことだ。 たくさんの人だかりの真ん中で、様々な楽器を縦横無尽にかき鳴らす5人組のバンドがいた。その頃はジャズという言葉も知らず、ただ何らかの『衝撃』としてその音楽を受け入れたことを覚えて…